今日はレンガの写真満載です。
の前に、やっぱり石も1つ^^

出隅の収め方など神業です。。
molto bella!
では行きましょう。
レンガと塗り壁の所に注目してください。

bella〜♪^^

Questo e bello anche〜♪
水の都ですね。

渋すぎです。

積み方も参考になります。
エクステリアの世界でも人気のアンティークタッチの雰囲気にレンガと塗り壁は欠かせません。
ところが、意外とこのレンガと塗り壁(stucco)の関係を知らないいままこの光景を追っている方がいらっしゃいます。
知っておいて損はないですよ!
写真をご覧になるとわかるように、現地では躯体をレンガで積み上げて、そこに左官をしていますね。
つまり、左官は躯体を装飾するものであり、保護するものとして使われています。
レンガ(石)→その表面に左官
の順です。
そのstuccoが経年変化でところどころ剥がれた所からレンガが初めて顔を出すわけです。
それがこの模様を作っているんですね。
日本の住宅や商業建築、エクステリアの世界ではこれとは逆の順番で仕上げます。
つまりモルタルやコンクリートブロックで躯体を作り、そこにスライスしたレンガを張ったり左官をします。
写真のようなアンティーク感を出したい時には、レンガを張らないところをわざと作り、そこを左官するわけです。
よく見られますよね。
躯体→レンガ 躯体→左官
同じ躯体に施します。
そうするとレンガの方が厚みがあるので、レンガ部よりも左官部の方が引っ込んだ仕上がりになります。
私はこの仕上がりにどうも違和感を感じてしまうのです。。
レンガや石だけで躯体を作った場合にはこのようなことは起きませんね。
もちろんここは地震があったりスペースに制限がある所なで、まるっきり現地と同じ方法でというのは難しいですが、ちょっとした壁や構造物の場合には、本物志向で行かれるときっと驚くような美しいものを手に入れることができると思いますよ。

目地の幅や積み方も勝負どころでなければ結構適当です^^
ここは補修したようですね。
日本の職人さんは腕が良い人が多いので、適当に積んでと頼むととても嫌がられますww
自宅の庭はこんな感じで行こうと思います。

つまり左手のcasa bianca(白い家)は、レンガを積んだ後でこのように真っ白に左官してあるわけです。
贅沢すぎる〜!!^^
ciao!