GARDEN QUEST 〜ガーデンクエスト〜ガーデンデザイナーの愛と勇気の冒険の記録

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    Ex.103 under construction (wood deck -lesson) 16:41
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      まだまだ毎日暑い日が続きますね。

      現在施工中のお庭のご紹介です。





      3人のかわいい娘さんがいらっしゃる若いご夫婦のお庭です。

      リビングのようにお庭を最大限使うためには、ウッドデッキは外せません。
      デッキとNATIVE STONEによる舗装がメインの庭作りになります。

      国産の木材を加工したデッキ材もお勧めしていたのですが、あいにくどこも品切れ中でしたので今回はカリエンという南洋材を使います。
      ウリンなどと同等の非常に耐久性の高い木材です。




      階段には手すりを兼ねたパーゴラも設置します。

      最近はウェブ上でデッキ材を扱う業者さんも増えてきましたので、ちょっとがんばればDIYでプロ並みのデッキを作ることが容易になってきました。
      how to本も充実していますね。

      リーベさんは豊富な商品ときめ細かいサービスをされていてとてもお勧めです。

      コストを抑えてカッコいいデッキを作りたい、というパパさんはぜひトライしてください。
      がんばれば作れます!

      もちろん、設計のご相談にものりますよ〜!





      ではさっそく作りましょう。

      まずは最も大事な設計から。
      作り方も様々ですので、雑誌やサイトでご自宅のお庭に合った設計方法を見つけて入念に作成してください。

      今回はサンドイッチ工法と呼ばれる、束柱を根太で挟む方法で組み立てていきます。

      基礎はコンクリートを打っても、打たなくても強度的には全く問題ありません。

      雑草防止用のシートを敷設して躯体用の束柱を設置します。

      柱の下にはコンクリート製のピンコロを据えると、水平が取りやすく、木材の保護にもなります。
      レンガやブロックでも代用できます。
      昔は石でしたね。
      だから石でももちろんOK!

      シートを張ったら、ピンコロを据える面をゴム製のハンマーなどでしっかり叩いて平らにならします。

      平らになれたら、ピンコロを置きます。モルタルは使用しても使用しなくても構いません。
      その上に束柱を乗せます。
      柱は切断面を垂直に揃えないとしっかり立ちませんが、少しくらい傾いてしまっても根太でがっちり固定すれば大丈夫です。

      柱は90mm角がベストです。

      各ピンコロの高さはまちまちでも構わないですが、柱を乗せた先は同じ高さになるように調整しながら柱を切断してください。
      この高さ調整が難しいと思いますが、水平器とヌキ(まっすぐな棒でもok)を使って慎重に進めましょう。




      ピンコロは、羽子板付きのものを4隅に据えてビス止めすればさらにgood。
      しっかりした構造になります。

      柱を据えたら、次は根太の取り付けです。
      万力が活躍します。




      omake

      書類を整理していたら出てきた数年前の懐かしいスケッチ。
      ?今より上手い??(笑

      メッサ好みの風景です。


       
      | wood deck | comments(0) | trackbacks(0) | posted by suga -
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