GARDEN QUEST 〜ガーデンクエスト〜ガーデンデザイナーの愛と勇気の冒険の記録

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    Carta Marmorizzata -マーブル紙- 11:50
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       どうしても見つけたかったものパート2です。

      Carta Marmorizzata、大理石模様の紙→マーブル紙と呼ばれている17世紀頃からヨーロッパの製本技術の一つとして広まった伝統工芸です。



      由来と製法を簡単に説明すると、「油性絵の具を水面に流して軽く混ぜ、厚手の紙に吸着させるもので、この技法によって紙には波や縞の模様がついて大理石(marble)のようになる」というもので、偶然性と技術が織りなす美しい模様の数々をイタリア語学番組で見た時に「実際に見たい!」と思っていたものです。

      イタリアではフィレンツェが有名な産地になっているようですが、ヴェネツィアで運良く専門店を見つけました。

      ノート系の他にも鉛筆やペン、紙箱、トレ―・・・と様々な雑貨の装飾に使われていました。

      美しい色と模様が多すぎて決めるのにとても迷いましたが、これにしました。
      これは主なパターンの一つの「孔雀」と呼ばれるもので、お店の名前も il pavone、「孔雀」だったのは偶然だと思います(笑



      テクノロジーがまだ未熟だった頃、人々は自然の造形美を再現したり抽象化することに情熱を抱いていたと思いますが、それはそこに神性を見出していたためで、つまりはそうすることでより神に近づきたいという考え方に依るものだったように感じます。

      今後どんなにハイテク化が進んでも、その意識はいつまでも私達の遺伝子に残り続けるんだろうと思います。


      マーブル紙については、検索すると制作風景の動画や他の模様などもたくさん出てくるので、興味のある方はご覧になってみてください。

      学術、技術的な点で分かりやすく説明されていたリンクを一つ貼っておきますね。
      こちら





      ciao






      | ITALIA 2012 winter | comments(0) | trackbacks(0) | posted by suga -
      Mezzaluna -半月形包丁- 13:06
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         今回どうしても買って来たかったもののひとつがこれです。

        Mezzaluna、mezza(o)が「半分」、lunaが「月」で半月という意味の包丁(チョッパー)です。
        パセリなどの葉物のみじん切りに使われるものです。


        イタリア関係の料理本や番組で目にしてからどうしても欲しいと思っていました。
        使用しているところを見た感じでは正直使い勝手が良いのか少し疑問だったのですが、見た目が好みです(笑 ネーミングもチャーミングですね。

        国内でも購入できるので、ご興味のある方は検索してみてください。

        使い勝手が良ければいろいろな種類をコレクションしていきたいです。

        早くバジルの季節にならないかな〜♪




        ciao





        | ITALIA 2012 winter | comments(0) | trackbacks(0) | posted by suga -
        treno Italy -イタリアの電車- 17:15
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          旅の一番の交通手段はこちらでも電車です。そして私はイタリアの電車が大好きになりました。

          出発前に調べた際は、「時間が遅れる」「チケット代を高く請求される」「罰金を取られる」などとあって余計な心配をしたせいか、一回目に乗った時には笑い話になるような経験をしました。
          ちょっと長いのでそれはface bookにアップしたものをリンクします。

          小さな駅では窓口や自動券売機がないこともあるので、そんな時は事前に他の駅やタバッキで購入する必要があります。(といっても乗車後に乗務員から購入する方もちらほらいますが)
          私は少しでも多くイタリア語を浴びたかったので常に窓口で買いました(笑
           
          また、驚くことに駅には改札がありません!(ミラノなどにはあるのでしょうか)
          そのため、乗車前に構内のあちこちに設置してある検札機で刻印をする必要があります。これがないと車内で乗車券の確認をされた時に無賃乗車とみなされることがあるようです。
          (ですが私はそれを逃れるすべを知っています。あの時、少女は乗車券拝見の際に急に寝始めたのを・・・)

          改札がなくそのまま街とつながっているため、駅が街の一部として存在している印象をより受けました。
          日本でも私鉄の小さな駅ではそういうところもありますが、ボローニャやヴェネツィアの大都市の駅でもそうだと知った時にはなぜか感動しました(笑

          手前右は昔の井戸だと思います。いいですね。


          駅舎は古くに建てられたものが多く、情緒的です。


          Bologna Centrale


          電光掲示板でホームの番号を確認します。
          そして構内のカフェで一杯してから乗るのが通です。(だと思い、そうしていました
          笑)

           
          ユーロスターなどの特急は乗らなかったのですが、ローカル電車でも時々2階建て車両
          だったりと乗るのに何の不満もありませんでした。車内はもちろん禁煙ですが、通過電車の待ち合わせをしている時にモデルのようなカッコいい運転手が乗車口付近に来てたばこをふかしている姿はやけに素敵に見えました(笑


          ホームと線路の段差がとても少なく、駅の職員が(時々)横断しているのにも驚きました。(もちろんNGです)


          ローカルよりひとつ上の列車には電源がありました!


          最後にセリエA好きな方にはお馴染みの看板を。









          ciao





          | ITALIA 2012 winter | comments(0) | trackbacks(0) | posted by suga -
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